その後も、その余震とみられる岩手県沖M5.7の地震が昼1時46分に起こり、震度5強を観測した。
東北地方太平洋沖地震並みの地震では、余震活動は100年は続くと専門家が言っていた。
今日の地震もこの余震であり、余震の余震、という形で続くという。
また、最近は四国での地震がクローズアップされ、南海トラフ巨大地震の前震なのではと言われている。
※ニュースをキャプチャーしたものだが、発生日と規模は自分で入れました。
2004年にM9.1の地震のあったスマトラ沖でも、8年後の2012年にまたM8.6という巨大地震が起きた。
東北で再び巨大な余震が起こる可能性はあるとして、注意を呼びかけている。
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